1. 一度聴いたら耳から離れない魅力的な楽曲

BIGBANGのヒット曲のほとんどを作詞・作曲・プロデュースしているG-DRAGON。思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディーラインを作り出し、POPなダンスミュージックからバラードまで何でも生み出す天才!

G-DRAGONの「一撃でゾッコン」は今回の超HITワード!


そんな魅力的な楽曲を見事に歌いこなすSOL・D-LITE・V.Iの歌唱力に、T.O.Pの低音とG-DRAGONのハイトーンなラップがアクセントとなり、一度聴いたら病みつきになるような名曲が多い。


『FANTASTIC BABY』のワイパーダンスや『BANG BANG BANG』の投げ縄ダンスのように、思わずマネしたくなるような振り付けが多く、カラオケやライブで踊りながら楽しめるのも魅力の一つ。


BIGBANGの公式Youtubeチャンネルには、彼らが実際にダンスの練習をしている動画もアップされており、新曲が出るたびにこれを楽しみにしているファンも多い。


3. どこで見ても楽しめるライブパフォーマンス

ファンならばメンバーをより近くで見たい…と思う気持ちは当然だが、東京ドームクラスの会場ともなると、なかなかそれも難しい。しかし、BIGBANGのライブは一味違う。

可動式で会場の前から後ろまで彼らが移動できるステージを用意したり、2015年に開催された『BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015“X”』では彼らのライブとしては初めてのセンターステージを設け、そこから客席へ50mもある6本の放射状の花道が設置されたりと、メンバーをより近くに感じられる工夫がなされている。


また、どんなに遠い席であっても踊りながらクラブ感覚で楽しむことができ、MCもオール日本語でトーク力もあるので飽きることがなく、いつでもどこでも誰とでも楽しめるのも彼らの強み。

4. メンバーそれぞれのポテンシャルが尋常じゃない

BIGBANGはメンバー5人の魅力が誰もカブっておらず、個々の良さが光る絶妙なバランスを保っている。

G-DRAGON

リーダーのG-DRAGONは、前記の通り、楽曲プロデュースも行うBIGBANGの頭脳とも言える存在。また、誰もが認めるファッショニスタ!彼のオシャレっぷりはもはや韓国代表…いや、アジア代表レベル!彼のファッションを真似する男性ファンも多い。

T.O.P

T.O.Pは俳優:チェ・スンヒョンとしての活躍もめざましく、ドラマや映画にも出演し話題を集めている。初の映画主演作『戦火の中へ』では“韓国のアカデミー賞”とされる青龍映画賞の最優秀新人賞にも輝いたりと、演技力にも定評がある。

SOL

圧倒的な歌唱力、キレのあるダンス、彫刻のような筋肉美を輝かせ、ステージ上でさらに魅力を増すSOL。クールでかっこいいイメージだが、普段はお茶目な一面を覗かせたりと、そのギャップに魅了されるファンも少なくない。

D-LITE

日本のアーティストの曲をカバーしたアルバム『D'scover』で日本ソロデビューを果たし、単独で全国ツアーをするほどの実力を持つD-LITE。親しみやすいキャラクターと、力強さと優しさを兼ね備えた歌声、そしてさらに日本語のMCで笑いも取れるほどのトーク力も持ち合わせているので、彼のライブには老若男女様々なファンが訪れる。

V.I

BIGBANGのマンネ(末っ子)でありながら日本語でのツイートもお手の物で、もはや韓国語を話していることに違和感を覚えるほどの日本語力を身につけているV.I。日本のバラエティ番組にも多数出演し、レギュラー番組も持っていた唯一のメンバー。

5. とにかく明るいBIGBANG

個人でも十分輝ける力を持ち合わせている5人が揃うと、そのパワーが凄まじいのは言うまでもない。ただカッコイイだけでなく、メンバー同士で全力でふざけあう姿はとても微笑ましく、芸人顔負けの変顔を見せたりと、お笑いセンスの高さも感じさせる。

こんなに魅力溢れるメンバーが集まれば、これだけ多くのファンに愛され続けるのも頷けるだろう。

どんなに有名になっても、個々で活躍しても、帰る場所はBIGBANG…。ファンも5人の無限大の可能性を信じているからこそ、いつまでも彼らを応援していこうと思えるのだろう。息が長いグループの真髄、ここに極まれり。

そんなBIGBANGは、グループとして3年ぶりとなるカムバックプロジェクト<MADE SERIES>が全世界のチャートを席巻。

Japan New Album
『MADE SERIES』
2016.02.03 on sale

Japan New Album『MADE SERIES』には『LOSER』の日本語詞Ver.も収録!

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